春だけでなく秋や冬も花粉症に悩む人が結構多い季節です。
イネやブタクサ、ハンノキ、セイタカアワダチソウ、夏に繁殖したダニの死骸などなど、身の回りには花粉症の原因となる物がたくさんあります。

秋や冬も花粉症対策が必要ですが、どうせならおもしろい花粉症対策グッズを使って、楽しく花粉症対策をしましょう。
色々なものが販売されていますが、最もよく使う花粉症対策グッズは、何と言ってもマスクでしょう。

やはり、超立体マスクが人気です。
3層構造のフィルターが花粉の侵入をブロックしてくれます。
フィット感が良いうえに隙間がなく、ピッタリと装着できるので、超立体マスクをつけていると安心感が違います。
この安心感がストレスを軽減させて、花粉症の症状の緩和にもグッドです。

マスクは、色々と面白い物や便利な物がたくさん出ています。
繰り返し使えるマスクや竹炭を使った立体マスクなどもあります。
色もピンクや水玉模様など可愛いマスクも色々とあるので、その日の気分で色や柄を変えるのも楽しいでしょう。

その超立体マスクに、花粉症対策用のスプレーをシュッと吹きかけるのもおすすめです。
アロマの入ったスプレーは、鼻の通りを良くしたり、喉の痛みを軽減する効果も期待できます。

アロマスプレーは、ユーカリ、ティートリー、ペパーミント辺りがおすすめです。
ユーカリは鼻をスッキリさせたい時に特に向いています。
ティートリーは免疫力をアップさせたい人に効果的です。
ティートリーは、鎮静作用もあるとされています。
ペパーミントはお馴染みのスーッとした清涼感で鼻の通りを良くするのに効果的なだけでなく、炎症を抑制する作用や鎮痛作用もあるとされています。

そしてもう一つ大きな花粉症対策が、お布団です。
1日の4分の1から3分の1をお布団の中で過ごすのですから、お布団のダニ対策も重要です。

お布団に付着したダニをしっかりと吸い込みたいけど、掃除機を買い替えるのもお金がかかるし、今の掃除機も結構使いやすくて気に入ってるのにと言う人は、布団用の吸い込み口を購入すれば、布団のダニもしっかりと吸い込んでくれます。
2000円~3000円くらいの出費で購入できるので、美容院でヘヤーカットするよりはずっと安いお買い物です。

衣服に花粉を付けないための衣服ブラシも必須

そして、花粉症対策で大切なのは、外の花粉を家の中に持ち込まないということです。
部屋に入って来る花粉の80%は衣服について持ち込まれています。

窓を開けて換気をした時に部屋に入ってくる花粉と、セーターに付着している花粉では、どちらが数が多いと思いますか。
実は、窓を開けて換気をして窓から入って来た花粉は1万5000個ほどなのに、セーターに付着していた花粉は10万個だったという調査結果もあります。
桁違いにセーターに付着していた花粉の方が多いのです。
衣服に着いた花粉を落とすことは、花粉症対策ではとても重要です。

玄関ドアを開けてお部屋に入る前に、ブラシを使って花粉を充分に払いましょう。
胸や前だけではなく、足元や背中もブラシをかけると効果的です。

ブラシを使う時は、こすったり押し付けたりすると、服の生地の中に花粉が入り込んでしまうこともあります。
力を入れずにサッとブラシをかけて花粉を払い飛ばすようにするのが、上手なブラシの使い方です。

しかし、セーターやモコモコした生地の服の場合は、繊維の奥まで花粉が入り込んでいるので、ブラシをかけても、なかなか花粉を払うことが難しいです。
また、せっかくのセーターの毛羽立ちがブラシをかけると崩れてしまうこともあるでしょう。
だからと言ってセーターに掃除機をかけて吸い取るのも大変です。

この悩みを解決してくれるのが、吸引もできるハンディータイプのブラシです。
花粉を吸引しながら花粉やホコリやPM2.5を吸引してくれる、花粉症用の吸引ブラシが販売されています。
持ち歩きもOKなハンディータイプで強力吸引してくれるので、こういう花粉症対策グッズがあると、とても便利で安心です。
5000円から6000円くらいで購入できるので、家に1つ置いておくと良いでしょう。

備えあれば憂いなし、ということわざがあるように、吸引ブラシで秋や冬の花粉症に対する備え、来春の花粉症シーズンに対する備えをしましょう。